癌治療での鍼灸治療の効果

癌治療における鍼灸治療漢方薬治療の効果は、主に
1.手術前体力増強
2.手術後体力回復
3.抗癌剤の副作用軽減
4.白血球赤血球増加
5.免疫力向上による抗癌

があります。

茶屋ヶ坂東洋医学研究院では、
・すい臓がん
・胃がん
・膀胱がん
・乳がん
などの治療に効果をあげています。

茶屋ヶ坂東洋医学研究院では、霊芝 を取り扱っています

霊芝には、7つの作用があり、癌治療以外にも効果があります。
(1)
免疫を高める作用抗腫瘍作用があります。
(2)炎症やアレルギーを抑えます。アレルギー反応の原因となるヒスタミンの働きを抑えたり、接触で起こる皮膚炎を抑制したり、気管支喘息などによる咳や過呼吸などの異常呼吸を抑制します。
(3)血糖を下げる作用。
(4)血液の凝固を抑える作用。ラットの実験では、肝梗塞や肝静脈血栓ができるのを抑えたり、血栓を防いだりする作用が確認されています。
(5)高脂血症の改善。悪玉コレステロールや中性脂肪を低下させ、高コレステロール血症による動脈硬化を予防する働きがある。
(6)血圧を安定させ、特に最低血圧(拡張期血圧)を下げる作用
(7)中枢神経の興奮を抑える作用

 さらに、当治療院で扱っている富硒霊芝には、抗酸化作用に働くミネラルのセレンが多く含まれています。強力な抗酸化作用により、腫瘍の発生や転移を抑えると言われています。
 富硒霊芝以外の霊芝もございます。

 既に腫瘍がある場合には漢方薬をあわせて飲むと相乗効果で腫瘍が大きくなりにくくなります。

 茶屋ヶ坂東洋医学研究院にて詳しい説明をさせていただきたいと思います。
 ご興味のある方は、ご気兼ねなくお越し下さい。
 ☎052-711-8900

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